2009年08月06日
第19回APSカップ本大会No.2
今日は時間に少しゆとりがあるんで、本大会の事を思い出しながら反省の意味が多いのでゆっくりとブログを更新していこうと思います。
本大会に向かう前は、何を準備してよいのか分からず沢山の先輩方からアドバイスいただきありがとうございました。
準備に追われ、仕事に追われでしたが準備万端で出かけました。きっと会場で使うであろうと思い、双眼鏡まで購入したのに使うゆとりが私にはまったくありませんでした。
本大会で驚いたのは、場慣れしているのかビデオ撮影している先輩シューター、プロカメラマンの様なカメラで撮影している先輩シューター、音楽を聴きながら見学している先輩シューターと人それぞれの本大会雰囲気を楽しんでおられました。それを見た私は驚きです。そこまでリラックスできるのか?それとも自分なりのライラックス方法なのかと?
私はブログでお知り合いになった先輩シューターの方々にリラックスさせていただく事が出来たので、バッジ獲得がかろうじて可能となりましたが、一人で会場の雰囲気にのまれてしまえば完全にバッジ獲得は不可能だったと思います。改めて感謝したいです。
反省点は、ブルズアイ競技が一番大きいです。
去年から今年にかけて、ブルズアイ競技の練習量が一番多かったのにもかかわらず、フロントサイトの揺れがまったく止まらず小刻みに震えどこでトリガーを引けば良いのかも分からない始末。挙句の果てには0点に1発着弾と痛恨のミス、これが本大会でしか感じる事の出来ない『場の雰囲気』、『恐怖の領域』なのでしょう。 精進あるのみです
本大会に向かう前は、何を準備してよいのか分からず沢山の先輩方からアドバイスいただきありがとうございました。
準備に追われ、仕事に追われでしたが準備万端で出かけました。きっと会場で使うであろうと思い、双眼鏡まで購入したのに使うゆとりが私にはまったくありませんでした。
本大会で驚いたのは、場慣れしているのかビデオ撮影している先輩シューター、プロカメラマンの様なカメラで撮影している先輩シューター、音楽を聴きながら見学している先輩シューターと人それぞれの本大会雰囲気を楽しんでおられました。それを見た私は驚きです。そこまでリラックスできるのか?それとも自分なりのライラックス方法なのかと?
私はブログでお知り合いになった先輩シューターの方々にリラックスさせていただく事が出来たので、バッジ獲得がかろうじて可能となりましたが、一人で会場の雰囲気にのまれてしまえば完全にバッジ獲得は不可能だったと思います。改めて感謝したいです。
反省点は、ブルズアイ競技が一番大きいです。
去年から今年にかけて、ブルズアイ競技の練習量が一番多かったのにもかかわらず、フロントサイトの揺れがまったく止まらず小刻みに震えどこでトリガーを引けば良いのかも分からない始末。挙句の果てには0点に1発着弾と痛恨のミス、これが本大会でしか感じる事の出来ない『場の雰囲気』、『恐怖の領域』なのでしょう。 精進あるのみです
2009年08月06日
バッジゲット
仕事が落ち着いたわけではないのですが、忙しさのあまり忘れない間にブログ更新していこうと思います。
第19回APSカップ本大会初出場で100点をクリヤーできればバッジ獲得とレギュレーションブックに記載されていたので、最初は正直自宅練習の雰囲気から100点はクリヤーは必ず出来る、いや余裕でいけるはずだと高をくくっていました。
場の雰囲気に慣れる為、1日のライフルクラス見学、ライフルクラスは競技と競技の間がハンドガンと比べ少し間があることを知りました。ハンドガンもこんな雰囲気ならいいのになと思っていましたが、沢山の先輩シューターと会話させていただき賛否両論でした。
確かにそんな雰囲気でした。ライフルクラスの様に間が空けばテンションも下がるけれども、自己修正行える。リラックスしているシューターもいれば、念入りにライフルチェックをしている人もいる。まだまだ初心者の私には、どちらが良いのか分かりませんが、ハンドガンは参加者が多い為、競技進行には間があっては、とても時間が掛かってしまう事は明確です。
ライフルクラスの見学は正直な意見は「本番の雰囲気」とはまるで別物でした。でも念願のバッジゲットはぎりぎり出来ました。
第19回APSカップ本大会初出場で100点をクリヤーできればバッジ獲得とレギュレーションブックに記載されていたので、最初は正直自宅練習の雰囲気から100点はクリヤーは必ず出来る、いや余裕でいけるはずだと高をくくっていました。
場の雰囲気に慣れる為、1日のライフルクラス見学、ライフルクラスは競技と競技の間がハンドガンと比べ少し間があることを知りました。ハンドガンもこんな雰囲気ならいいのになと思っていましたが、沢山の先輩シューターと会話させていただき賛否両論でした。
確かにそんな雰囲気でした。ライフルクラスの様に間が空けばテンションも下がるけれども、自己修正行える。リラックスしているシューターもいれば、念入りにライフルチェックをしている人もいる。まだまだ初心者の私には、どちらが良いのか分かりませんが、ハンドガンは参加者が多い為、競技進行には間があっては、とても時間が掛かってしまう事は明確です。
ライフルクラスの見学は正直な意見は「本番の雰囲気」とはまるで別物でした。でも念願のバッジゲットはぎりぎり出来ました。