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2008年12月02日

自宅練習場No.3

いつも、読ませていただいている先輩方のブログに触発され本日はタイプ96でブルズアイ競技の練習をしてみましたが
銃を保持している左腕の筋肉がかなり必要なのでしょうか?ペーパーターゲットをA4に6枚つなぎ合わせた物で練習してみましたが、タイプ96の重さに左腕から悲鳴が聞こえてきそうでした。やはり、ライフルにはまだまだと痛感した次第です。


左上段から右、そして左下段から右の順番です。 距離 9m BB弾 SⅡS 0.25g
自宅練習場No.3








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Posted by APSCUPチャレンジャー at 22:30│Comments(2)ブルズアイ競技
この記事へのコメント
こんにちは。

ライフルは、筋肉を使った保持では上手く行かないはず。骨格を使った保持でないと駄目でしょう。

T96を使う女性シューターもいます。それが可能なのは、骨格を使った保持をしてるからです。
Posted by MAGI at 2008年12月03日 11:15
MAGIさま こんばんわ
言われてみたら、APS大会でタイプ96を使用されている女性がDVDで映っています。
骨格を使った保持ですか?難しいと言うか、解りませんので、やはりハンドガンを勉強して、APS大会出場が目標です。
いつも、勉強になります。ありがとうございます。
Posted by APSCUP練習生APSCUP練習生 at 2008年12月03日 20:46
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