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APSCUPチャレンジャー
19回APSカップ東京本大会に初参加。
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2008年12月15日

BB弾試射

早速、マルゼンBBで1時間程度撃ち込みました。300発ぐらいですが、さすがに握力が無くなってきます。
以前のSⅡS 0.25gからサイトは変更していないのですが、やはり今の私の腕ではマルゼンBBを使いこなすのはまだまだ時間がかかりそうです。
BB弾を変更した時点で、やはりサイト調整は必要になるものなのでしょうか?
同じ0.25gでも製造方法や表面のコーティング等で多少の狂いは出ると思うのですが、0.25gならそんなに大きな狂いはないと思っていたのですが最近APS-3の調子が悪いからと、M99で数発撃ってみたら、意外なことにM99の方がAPS-3より着弾率が良かったのは、少し不思議な気分でした。



タグ :BB弾試射


Posted by APSCUPチャレンジャー at 23:52│Comments(4)
この記事へのコメント
こんばんわ
以前(再始動ガンシュティング)masterさんがヤフオクで買ったLCD弾速計(6,800円)なら問題ないですよ。
たしかブログで紹介してましたよ。
Posted by てるさんてるさん at 2008年12月16日 22:22
てるさんさま こんばんわ

masterさんのブログを拝見させていただいて購入に踏み切ったのですが、違うものを購入してしまいました。
LCD弾速計を再購入する資金が無いため、購入した、弾速計を使えるように工作しないといけません。購入する前にアドバイスいただけばよかったです。(素人の衝動買いはダメですね。勉強になりました)
Posted by APSCUP練習生APSCUP練習生 at 2008年12月16日 22:38
0.25gなら初速の遅いGMの方が扱いやすいと思います。

APS-3での0.25g/BB弾は初速が速い為、トリガー操作やフォロースルー次第で弾道が乱れやすい傾向にありますね。

書き込まれている握力低下は、必要以上にグリップを意識し過ぎでは? おそらく上腕部の筋肉疲労や肩こり、それに伴う首筋や頭痛、目の痛みなど発生していませんか? 呼吸や体全体のバランスが次第に崩れる事で、アキュラシーは全く異なってきます。外れる事で生まれるストレスとメンタル的な「当てなきゃ、ど真ん中に!」という自分への脅迫観念から、力みは倍増していくそうです。体調の思わしくないときや時間が無いときなどは「止める」ことも大切です。

力まず気負わず自然体で望む。その環境を造る出す事も「鬼」に化す為には不可欠な事だと感じています。
Posted by master at 2008年12月17日 23:49
masterさま こんばんわ

まさにおっしゃる通りです。まるで私の練習風景を見ているかのように的中です。
時間が無く、入浴前に30分、入浴後に30分と時間を決めて練習していますが、少し体調が優れない時でも練習を心がけていました。
素人だから、先輩方の2,3倍練習は当たり前といつも言い聞かせ、よほど体調が悪い時と仕事が忙しい時だけ練習中止していました。中止していた分は次回へ繰越としていましたがこれが悪循環につながっていたのですね。本当に勉強になります。
今年の本大会前の突然のアクシデントがいまだに忘れる事が出来ないのが、情けないです。
「鬼」の言葉にも色々な意味があり本当に精密射撃に出会えて良かったと思います。
Posted by APSCUP練習生APSCUP練習生 at 2008年12月18日 16:41
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