APSカップチャレンジャー

APS-1をメンテナンスするためには、ある程度の分解をしなければなりません。なので説明書が無いと難しいかもしれません。
マルゼンに電話して説明書のコピーが入手できないか確認した方が良いでしょう。

基本的にバレル、チャンバーパッキン、ノズル等はクリーニングのみで注油厳禁ですが、トリガー周りやシリンダー内等の摺動部はクリーニング後、シリコンスプレーやグリスを少量つけることになります。

APS-1GMとAPS-3は同じチャンバーパッキン(1丁で2個使用)なので、チャンバーパッキンのスペアパーツを注文して説明書のコピーも一緒に頼むのが良い方法だと思います。

＞MAGIさま　こんにちわ。適切な指導ありがとうございます。一度メーカーに電話してみます。
それとAPS-1のグリップですが、やはり好評が良くない為、改善されて現状のAPS-1のグリップになったのでしょうか？今のAPS-1でグリップが初期型のタイプの様な物はもうないのでしょうか？もし知っていれば教えて下さい宜しくお願いします。

APS-1GMのグリップのフィンガーチャネルが廃止されたのは、グリップサイズが一種類しかなく手にフィットしない人が多かったからです。

現行品のAPS-1GM･ORでは、フィンガーチャネル無しのみです。しかし、今年のAPSカップ同時開催のJASGトイガンフェスタで受注販売していたAPS-1GMのカスタムモデルではフィンガーチャネル付きのグリップも選択可能だったので、マルゼンに在庫があればパーツとして注文可能かもしれません。

MAGI さま　おはようございます。昨日早速マルゼンにTELしまして、取扱説明書を頼んだ所。「２００円分の切手と返信用封筒、切手８０円を同封してください」との回答でした。助かりました。ありがとうございます。
MAGI さまに質問したフィンガータイプのAPS-1がオクで出品されていた為、どのバージョンなのかと思い私みたいな素人では見分けがつきませんので、参考になりました。