APSカップチャレンジャー

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昨日は娘が上達していたのが嬉しくて思わず、娘中心のブログになってしまいました。身長も今では妻を抜いて、１６０センチ以上ありますから、でもAPS競技は普段使わない筋肉を使うのか、シルエットを３０発ぐらい、ブルズを１０発ぐらい撃ちこんだら既に腕が痛いと弱音を上げていました。今日も部活から帰ってきたら、ブルズ対決しようかな～

ASWでも必然行為となってきた弾速チェック！



ASW設立時にはなかった弾速計ですが、山中社長がASWの贈呈してくれました。プレート競技に使うプレート台もRISKYさんより贈呈
その他備品は皆さんが、個々に持ち寄ってくれたり、自宅で時間を掛けて作ってくれたりとAPSへの情熱は非常に熱い方たちです。

公式が近い事あり、点取りが終わると大体、小休止が入り３F國友さん事務所で良い物はないかな～と物色したりするのですが、昨日は点取りが終わっても、皆さんぶっ続けで練習していました。

私と山中社長はほぼ恒例となりつつある、山中社長VSチャレンジャーの勝負が始まります。勝負と言っても、山中社長が僕の射撃フォームや一連の流れを見て指導してくれるのです。前回は×差で負けたので、今回は勝ちたかったのですが今回も玉砕でした。

自宅で一人練習していると、銃口の位置をそれほど気にする事が無いのですが、沢山の人と練習するとやはり危険な行為と分かります。

次回は3月公式前日練習会になるので、皆さんもっと気合が入るのかと思います。昨日教えて頂いた事を忘れないうちに、練習に励みます！